
縮毛矯正をかけたいと思っても
「本当に真っ直ぐになるの?」
「自分のくせ毛でも大丈夫?」
そんな不安を感じている方は
少なくありません。
この記事では
くせ毛タイプ別の仕上がりの違いと
施術前に知っておきたい注意点を
ビフォー・アフター実例で
分かりやすくまとめてみました。
くせ毛でお悩みの方の参考になればと思います。
縮毛矯正とは?
縮毛矯正とは
クセの結合を一旦切り
ストレートの状態にして
再結合させる技術です。
髪質改善との大きな違いです。
クセの結合を一旦切り
再結合するので
1度矯正した部分は
ストレート感が半永久的に
持続します。
実際に代表的な
剛毛、多毛、細くて強い「クセ」から
気になる前髪、はねる、傷んだ髪の「クセ」
に縮毛矯正を施術した画像と共に
適切な頻度や毛先のトリートメントなども
解説していますので
ご参照ください。
剛毛で広がりやすい髪質の場合

剛毛で広がりやすい髪質の方は
縮毛矯正によってボリュームを抑えつつ
硬さを出さない調整が重要になります。
毛量が多くまとまりにくい髪の場合

毛量が多くまとまりにくい髪に
縮毛矯正をかける場合
クセを伸ばすことよりも全体のバランス設計
が仕上がりを左右します。
細くてうねりの強い髪の場合

細くてうねりの強い髪に
縮毛矯正を施す際は
ダメージを抑えながら
クセをどこまで伸ばすか
の見極めが必要です。
ショートカットに矯正をかける場合

ショートカットに縮毛矯正をかける場合
根元の立ち上がりと毛流れの作り方
が仕上がりの自然さを左右します。
毛先がはねやすい髪の場合

毛先がはねやすい髪に
縮毛矯正をかける場合
はねる部分にだけとらわれず
全体に大きく弧を描くように
施術するとおさまりやすくなります。
前髪だけ気になる場合

前髪だけ縮毛矯正をするケースでは
前髪に長さによる「持ち」と
自然さのバランス
が大切です。
ダメージが気になる髪の場合

ダメージがある髪に
縮毛矯正を行う場合
薬剤とトリートメン剤の比率
が重要になります。
縮毛矯正の頻度とタイミング
縮毛矯正の頻度は
クセの強さにもよりますが
矯正した部分の長さと
生えてきたくせ毛の長さ
の比率で考えると目安になります。
約4ヶ月(年3回)
その中間で1回(年3回)トリートメント
を推奨しています。
生えてくる根元は
当然くせ毛なので
時間が経つと
根元が膨らんできます。
4ヶ月周期でかけるケース

半年後にリタッチ+毛先ケアをするケース

縮毛矯正で失敗しないための注意点
縮毛矯正は
4種類のくせ毛のうち
「波状毛」「捻転毛」「縮毛」
には対応出来ますが
「連珠毛」やハイライト等の
ブリーチされた髪には
切れ毛やリンクルヘア(髪がシワ状態)
の恐れがあるため
基本的には不適切です。
それでも矯正したい場合は
担当者とよく相談して
施術して下さい。
その際
ストレートにこだわり過ぎない
のがポイントになります。
また
縮毛矯正とカラーはどっちが先?
と言う質問もありますが
気になる方を優先で良いと思います。
どちらを先にしても
1週間空けてからの施術を推奨しています。
矯正とカラー同時に施術したい場合は
状態によって出来なくはないので
担当者とよく相談して
施術してください。
まとめ|くせ毛に悩み3つの選択肢
「クセ」は年齢と共に
少しづつ変化します。
それに伴い
クセ毛に対する考え方も
- 1)「くせ毛が許せない」
- 2)「くせ毛は嫌だけど矯正ほどストレートでなくてもいい」
- 3)「くせ毛もいいかも」
に変わってくる場合も多々あります。
今は
くせ毛が嫌で大きなストレスでも
1年後には
「くせ毛もいいかも!」
にからる可能性もあります。
「くせは嫌だけど矯正ほどストレートでなくていい」時はこちら!
「カット」「髪質改善」「縮毛矯正」
の実例から
ご自身に合うメニューを見つけて下さい!



