「白髪ぼかし」は
「白髪染めの周期を長くしたい」
「白髪を活かしたカラーにしたい」
「ゆくゆく白髪染めをやめたい」
という方を中心に
当店でも人気のメニューです。
一方で、白髪ぼかしの認識は
美容室側も、お客様側も
統一されているわけでもありません。
私はお客様と共に年齢を重ね
「白髪ぼかし」や「グレイヘア」
という言葉が出てくる前から
一連のカラーリングに取り組んできました。
そこで、このページは
- 白髪ぼかしとは
- 白髪染めと白髪ぼかしの違い
- 白髪ぼかしが向いている人、不向きな人
- ハイライトだけじゃない白髪ぼかしの種類
- 白髪ぼかし人気のカラー
- 悩み別で選ぶ、白髪ぼかしの方法
- 白髪ぼかしのメリット・デメリット
- 白髪ぼかしで失敗しないための注意点
- 白髪ぼかしに有効な髪型
など
私が実践している白髪ぼかしを
多くの実例を交え
分かりやすくまとめました。
今後の白髪との付き合い方で
迷走している多くの方の
参考になれば幸いです。
白髪ぼかしとは
白髪ぼかしとは
美容室によって様々な解釈がありますが
当店では
「白髪を目立ちにくくするメニューの総称」
として捉えております。
ハイライトばかりが
白髪ぼかし ではありません。

白髪染めと白髪ぼかしの違い
白髪ぼかしは
その名の通り
既染部との境目を目立たなくぼかして
周りの髪と白髪をなじませるメニュー
として取り組んでいます。
そのため
通常の白髪染めのように
「白髪にしっかり色を入れた状態」
にはなりません。
しかし
しっかり染め過ぎない分
少々白髪が出てきても
気になりにくくなり
髪や頭皮への負担も減ります。

「白髪ぼかしと白髪染めの違い」詳細は こちらをご覧ください!
白髪ぼかしが向いている人、不向きな人
- 白髪染めの周期を長くしたい
- 自分の白髪を活かしたカラーにしたい
- その年齢なりの素敵な状態でいたい
と思っていらっしゃる方は
白髪ぼかしが向いている
と言えます。

逆に白髪ぼかしを
やめておいたほうがいい方は
- とにかく白髪を隠したい
- ダークな髪色が好き
- 明るい髪色がNGな環境にいる
となり、このような考えの間は
通常の白髪染めの方が向いている
と言えます。
ハイライトだけではない当美容室の白髪ぼかしの種類
白髪ぼかしと言うとハイライト
と言う認識の方もいらっしゃいますが
私は
「白髪ぼかしハイライト」だけが白髪ぼかしではない
と考えています。
当店では
白髪の量・分布・なりたいイメージに合わせて
以下の6つの方法で
各お客様に最適な
白髪ぼかし染めの方法を提案しています。

1つ1つ解説します。
淡染め

淡染めは
白髪との境目をやわらげ
自然な透明感を演出します。
刺成分を半減し
髪にも頭皮にも優しい処方で
最もお勧めな方法です。
白髪が多いほど透明感が出ます。
ダブルカラー

ダブルカラーは
白髪が3~6割くらいで
従来の白髪染めよりも明るい仕上がり
をご希望の方にお勧めです。
ブリーチを使用せず
ダメージを抑えながら
明るく仕上げます。
ファッションカラー

ファッションカラーは
『白髪はあって当たり前』
『明るい髪色で白髪と共存したい』
と思っていらっしゃる方にお勧めです。
白髪の分布具合によっては
ハイライトのような効果も
期待できます。
ハイライト

ハイライトは
白髪混じりの髪に
明るい髪を筋状に入れる事で
色んな明るさの髪をミックスされ
相対的に白髪を目立たなくし
髪に動きや立体感が出ます。
白髪6割以下の方にお勧めです。
ローライト

ローライトは
髪の健康を維持しながら
白髪を活かして
おしゃれしたい方にお勧めです。
ミックス

白髪の分布が偏っていたり
短期間で明るくしたい場合などは
方法を組み合わせて
施術できます。
同じ方法でも
白髪の割合によって
色の見え方も違ってきます。

白髪ぼかし人気のカラー
当サロンでは
ミルクティー、グレージュ
アッシュグレー、シルバーグレイ
など
白髪と馴染みのいい
明るめのカラーが人気です。
代表的な実例をご参照ください。
白髪6割にミルクティー色

ミルクティー系カラーは
柔らかさや温かさを感じさせ
優しい印象になりまず。
白髪4割にグレージュ色

グレージュ系カラーは
グレーとベージュを合わせた色で
清潔感があり大人っぽい印象になります。
白髪8割にアッシュグレー色

アッシュグレー系のカラーは
都会的でスタイリッシュで
クールな印象になります。
白髪9割に白髪ぼかしシルバーグレー色

シルバー系のカラーは
より白髪が目立ちにくくなり
白髪が多い方ほど綺麗に発色します。
「白髪ぼかし人気のカラー実例集」詳細は こちらをご覧ください!
悩み別で選ぶ、白髪ぼかしの方法
白髪染めに対する悩みは
- 3週毎の白髪染めから脱出したい
- もっと明るい白髪染めにしたい
- 変に染まったセルフカラーから脱出したい
- ゆくゆくグレイヘアに移行したい
- 急に黒い白髪染めが嫌になった
など多様です。
それぞれのお悩みに対する
緩和策のプランをご参照ください。
3週毎の白髪染めから脱出したい!

白髪とのコントラストを減らす明るい白髪ぼかしで
3週毎の白髪染めから脱出した実例
50代/白髪8割 プラン:ミックス
もっと明るい白髪染めにしたい!

美容院で
「白髪染めはこれ以上明るくならない」
と言われた髪を明るくした実例
40代/白髪4割 プラン:ダブルカラー
変に染まったセルフカラーから脱出したい!

妙に染まったセルフカラーを
白髪を活かした透明感のある
白髪ぼかしにした実例
60代/白髪8割 プラン:ミックス〜淡染め
頻繁な格安カラーで傷みきった髪を綺麗にしたい!

頻繁な白髪染めで傷んだ髪を
白髪ぼかし+髪質改善で
美しい艶を取り戻した実例
60代/白髪7割 プラン:淡染め
ゆくゆくグレイヘアに移行したい!

グレイヘアを視野に入れ
白髪染め → 白髪ぼかし → グレイヘア
の順で無理なく移行した実例
60代/白髪7割 プラン:ミックス〜淡染め
グレイヘアが不評なんだけど…

頑張ってグレイヘアにしたけど
なんだか老けて、不評なので
白髪ぼかしにした実例
60代/白髪6割 プラン:淡染め
白髪ぼかしが似合うか?不安なんだけど…

白髪ぼかしが自分に似合うか?
不安なので
少しづつぼかした実例
60代/白髪6割 プラン:ミックス〜淡染め
白髪は当たり前なんだけど…

年齢相応に白髪も受け入れるけど
オシャレでありたいので
白髪ぼかしにした実例
50代/白髪3割 プラン:ファッションカラー
急に黒い白髪染めが嫌になった!

髪が黒いのは好きだったけど
急に重たく感じるようになったので
明るく染め直した実例
40代/白髪4割 プラン:ミックス〜ハイライト
少しやんちゃでありたい!

何歳になっても
どこかやんちゃでいたいので
白髪ぼかし+ハイライトの実例
60代/白髪9割 プラン:ハイライト
白髪ぼかしのメリット・デメリット
白髪ばかしのメリットの代表的なモノは
白髪染めの間隔が長くなり
髪や頭皮のダメージが軽減される事です。

一方、デメリットの代表的なモノとして
明るさに制限がある場合は要注意な事と
ブリーチによるダメージがあるケース
が挙げれれます。

ダメージを最小限の抑える当美容室の工夫

当店の白髪ぼかしは
刺激の少ない薬剤調合と
トリートメントの同時進行で
ヘアカラーの際に発生してしまう
残留アルカリや活性酸素を取り除き
敏感肌の方や
ダメージが気になる方
にも対応しています。
「ダメージを抑えるプラセンタコース」詳細は こちらをご覧ください!
白髪ぼかしの料金は実はお得

当店の白髪ぼかしは
通常の白髪染めより1回の料金は割高になりますが
トリートメント効果がある他
染める回数が減らせるため
時間に余裕もでき
年間計算すると、かなりお得になります。
「年間 26400円/360分 もお得な白髪ぼかし白髪ぼかしの料金」詳細は こちらをご覧ください!
白髪ぼかしで失敗しないための注意点
当店に来店される方で
最も多い白髪ぼかしの失敗例は
- 白髪ぼかしハイライトを繰り返したら毛先が金髪に
- 白髪ぼかしの後で縮毛矯正したら髪がジリジリに
- セルフヘナから明るい色になりにくい
です。
解決例をご参照ください。
白髪ぼかしハイライトを繰り返したら毛先が金髪に
当然 同じ方法で白髪ぼかしハイライトを繰り返すと
毛先ほど明るい髪の割合が増えていきます。
また、毛先に
ダメージも蓄積され
髪が広がりやすくなります。
対策としては
3回に1度は全体をトーンダウンしてから
ハイライトを施術を施術します。

「白髪ぼかしハイライトで失敗しないための注意点」詳細は こちらをご覧ください!
白髪ぼかしハイライト後に縮毛矯正したら髪がジリジリに
ハイライトを含め
ブリーチを使った白髪ぼかしは
暗くなった白髪染めから
1回の施術で
大きくイメージを変えられる
メリットがあります。
その反面
「縮毛矯正」や「パーマ」をされる方は
過膨潤により髪が傷む場合がありますので
注意が必要です。
担当美容師にしっかり伝えましょう。
「ブリーチを使った白髪ぼかしの注意点」詳細は こちらをご覧ください!
セルフヘナから明るい色になりにくい
頻繁なセルフヘナをしている場合
ブリーチが効かず
髪が明るくならない場合があります。
その場合は、時間をかけ
毛先のヘナの部分を切りながら
根元を違和感ない程度に
徐々に明るくぼかしていきます。

「明るくならないヘナの対処例」詳細は こちらをご覧ください!
根元の白髪がすぐ気になる方に有効な髪型
根元の白髪が気になりにくくするには
頭頂部を適度に短くして
分け目のハッキリつかない髪型
にする事が有効です。
スタイリングは
前髪を下ろす事で
生え際の白髪も
目立ちにくくなります。

ボブ(頭頂部が長い髪型)が好きな方でも
前髪だけ独立しさせるのではなく
顔まわりを綺麗に繋ぐようにカットするだけで
分け目がぼけて
白髪が目立ちにくくなります。

「根元の白髪が目立ちにくい髪型」詳細は こちらをご覧ください!
将来のヘアカラーのイメージを共有する事も大切
白髪ぼかしは知識と経験を要する技術ですが
お客様と、その知識を共有することで
白髪とうまく共存していく未来のイメージも
具体的になります。
ぜひ、関連記事も参照頂き
自分に合った白髪ぼかしを見つけて下さい!
私の経験からは
白髪が増えてくる初期段階では
「白髪イヤだ、許せない…」
というマインドで「白髪染め」を始めると感じています。
しかし、白髪染めの頻度が増してくると
「白髪のままでもいいのかも???」
と感じる瞬間が増えてきます。
でも「いきなり真っ白も…」
と感じる方が大半な事実を背景に
白髪ぼかしの需要が高まっていると思います。
「自分にはどんな方法が合うのか分からない?」
と言う方は
「簡単お問い合わせフォーム」より
無料カウンセリングを実施していますので
お気軽にご相談ください。
