セルフカラー(白髪染め)をしている
多くの方が
不要な部分にまでカラー剤が付着するため
色素が重なり
必要以上に暗く染まっています。
そして
塗りやすい顔周りと
塗りにくい後頭部で
塗布ムラがあるため
色ムラがあります。
そんな頻繁なセルフカラーに疲れ
白髪染めの回数を減らすには
どんな施術が有効か?
実例で解説します。
中には
「上から明るい色を入れれば明るくなるんじゃないの?」
と思っていらっしゃる方もいますが
そんなに単純なら
美容師も苦労しません。
「上から明るい色を入れれば明るくなるんじゃないの?」
と思っていらっしゃる方もいますが
そんなに単純なら
美容師も苦労しません。
セルフカラーから白髪ぼかしに!
必要以上に暗く染まるほど
白髪とのコントラストは強まり
3mmくらい伸びると
もう気になってしょうがない…
という方もいます。
そのような方には
「白髪ぼかし」への移行
を推奨しています。
ありのままのグレイヘアではないので
「きちんと感」もあり
白髪を活かした「こなれ感」
も素敵に演出してくれます。
「セルフカラー」から「白髪ぼかし」
への工程を解説します。
1)脱色(脱染)

まず
既に染められた部分を
ブリーチ剤(脱染剤)で脱色し
自分本来の状態に近づける事が
ポイントになります。
脱色の加減は
髪のダメージ状態や
ご希望の色によって
最小限に抑えます。
髪のダメージ状態や
ご希望の色によって
最小限に抑えます。
2)上から淡くぼかしたカラーを

その上から
補色を踏まえ
希望色に近づくカラーを浸透させます。
3)毛先を切りながら希望色へ

さらに歳月をかけ
ご希望を伺いながら
毛先を切りつつ
白髪の量による最適な髪色
を模索していきます。
比べてみると

白髪染めの周期が
3週間から2ヶ月になった実例です!
最終的な「明るさ」「淡さ」「色味」
は変わってきますが
地毛に近づける事によって
生えてくる白髪の気になり方は緩和され
結果的に
白髪染めの回数は減っていきます。
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