髪のストレスの要因に
白髪はいつもトップです。
具体的には
「染めてもすぐ根元の白髪が気になる。」
「頻繁な白髪染めで髪が傷んでボリュームが出ずらくなった。」
「染める時薬がしみる時がある。」
「薄紫は如何にもおばーちゃんでいやだ。」
などが挙げられます。
かと言って
「もう染めるのやめようか?でも何もかまってないと思われるのもイヤだ。」
という声もよく聞きます。
そんな声にお応えすべく
ちょっと思考を変えて
新感覚の白髪染めを開発しました。
グレイヘアーを生かして明るく上品な色にしては如何でしょう!
明るい白髪染め・ベージュ ベース
明るい白髪染め・ナチュラル ベース
明るい白髪染め・アッシュ ベース
明るい白髪染め・マット ベース
明るい白髪染め・ニュートラル ベース
明るい白髪染め・ブラウン ベース
明るい白髪染め・オレンジ ベース
明るい白髪染め・グレイ ベース
誰でも年齢を重ね
「オシャレ染め」は「白髪染め」に移行します。
そんな時は!
若者がうらやむような
白髪を生かして 透明感のある白髪染めで
かっこよく決めてはいかがでしょう?!
明るい白髪染めをオススメする理由
白髪染めの頻度を減らせる?
【明るく染めたばかりの白髪】
↓
【明るく染めて2ヶ月後】
明るい白髪染めをオススメする理由はの1つは
明るい色に染めることによって
白髪との境目が馴染んで
面倒な白髪染めの頻度も少なくて済む?
と思われることです。
頭皮の刺激や髪のダメージも軽減される?
【低刺激で明るい白髪染め実験】
元々色素がない白髪に 明るい色を発色させるにあたって
実験を繰り返し
刺激やダメージの原因とされるアルカリ剤や色素を大幅に減少させ
トリートメント成分を増やす事に成功しました。
白髪が多いほど この施術は有効です。
「白髪を生かした白髪染め」とも言えるかもしれません。
明るい白髪染めを推奨するもう1つの理由がここにあります。
白髪が少なめの明るい白髪染めは?
白髪30%と100%に同じ色を入れると?
↓
このような感じになります。
そこで どうしても黒髪を明るくするための
アルカリ剤が必要になります。
白髪がまばらな場合の明るい白髪染めは
白髪に色を入れるというより
黒髪を脱色する事を優先させ
後で軽く色を入れる方法を取ってます。
このような場合
カラー剤自体を低刺激にすることはできませんが
当店では5つの頭皮の刺激対策を実施しています。
「白髪染めはこれ以上明るくならない。」
と美容室で言われた方も
一手間かける事で
結構明るくなります。
これからの白髪染めは
「白髪に色を入れる」と言うより
「黒髪の部分を明るくする」と言う発想を
積極的に取り入れるべきなのかもしれません。
白髪(グレイヘアー)を生かして楽しみましょう!!