くせ毛美容室の実例集|カット・髪質改善・縮毛矯正 28人の選択

くせ毛をどこまで扱いやすくできるか?は
当美容室にとっても
多きなテーマでもあります

このページでは
当店でできる事
できない事を
正直に実例で解説します。

くせ毛の悩みは

  • 雨が降ると広がる
  • ブローしてもすぐハネる
  • ツヤが出にくい

が大半です。

そして「クセ」は年齢と共に
少しづつ変化します。

子供の頃サラサラストレートだったのに
思春期頃から急にうねってくる場合や

40代になってから
癖が強くなったり
弱くなるパターンもあります。

それに伴い
クセに対する考え方も

  • 1)「くせ毛が許せない」
  • 2)「くせ毛は嫌だけどそこまでストレートでなくてもいい」
  • 3)「くせ毛もいいかも」

に変わってくる場合も多々あります。

つまり 今は
くせ毛が嫌で 大きなストレスでも
1年後には
「くせ毛もいいかも!」
に変わる可能性もあります。

このページでは
その時々のマインドに添った
くせ毛対策として
「カット」「髪質改善」「縮毛矯正」
の3つのメニューの施術例を用意しています。

そして
ご自身にピッタリの対策を見つけるには
まず自分のクセの種類を把握する事をおすすめします。

くせ毛の種類と特徴

くせ毛を大別すると
「波状毛」「捻転毛」「縮毛」「連珠毛」
の4つに分けられ
実際には
これらが混ざり合っている場合が多いです。

くせ毛の種類は4つ

1つ1つ見てみましょう。

波状毛とは?

波状毛は
波状にうねっているくせ毛で
日本人くせ毛の中で最も多いタイプ
と言われています。

くせ毛波状毛

捻転毛とは?

捻転毛は
コイル状にねじれたくせ毛で
らせん状に髪が回っていて
ボリュームが出やすく
収まりにくい髪です。

くせ毛捻転毛

縮毛とは?

縮毛は
髪が硬くチリチリしてるくせ毛で
強い波状毛と捻転毛のミックス型
と解釈しても良いと思います。

くせ毛縮毛

連珠毛(に近い髪)とは?

連珠毛は非常に稀で
髪がじゅずを繋いだように
デコボコしてるくせ毛です。

くせ毛連珠毛

「くせ毛もいいかも」と思う時はカット

カットだけで
くせ毛を活かした髪型にするには
マインドが
「くせ毛もいいかも」
になった時に成立しります。

くせ毛を美容室でカットでどこまで快適にできるか?

そして「クセ」を

  • 抑えたいのか?
  • 遊ばせたいのか?

によっても変わってきます。

くせ毛カットの考え方

上記のクセの特徴を考えると
カットだけで
クセの収まりを良くしたい場合
「波状毛」と「捻転毛」
がメインとなります。

具体的な施術方法しては

  • クセのおさまる長さに切る。
  • 毛量調節でクセがおさまるように切る。
  • クセを活かした髪型にする。
  • 内側の髪を短くし余計なボリュームを無くす。
  • トリートメントを併用する。

などが考えられます。

実例をご参照ください。

くせ毛カットの実例

くせ毛のおさまる長さに切る

特にクセの強い部分(この場合は襟足)
をスッキリ切ることで
全体におさまりが良くなる
ケースもあります。

くせ毛をカットだけで扱いやすくした実例

毛量調節でクセがおさまるように切る

毛先が軽いと
クセはハネやすくなるので
重さ(ライン)を残して
根元を毛量調節すると
おさまるケースもあります。

毛量調整でくせ毛が収まる実例

くせ毛を活かした髪型にする

強い捻転毛などの
おさまりにくい癖毛の場合
シルエットを整える事に集中し
あえてクセを出す事で
癖毛を活かした髪型になります。

くせ毛を活かした髪型

内側の髪を短くし余計なボリュームを無くす

内側のクセが強い場合など
ツーブロックカットで
内側の髪を短く切ると
コンパクトにおさまる
ケースもあります。

くせ毛をツーブロックカットで小さくコンパクトな髪型

トリートメントの併用で癖を抑える

クセとダメージで
髪が広がる場合は
一度ある程度切って
トリートメントすると
おさまるケースもあります。

くせ毛をトリートメントの併用でさらにまとまる髪型

くせ毛カットの注意点

くせ毛の種類を理解し
必要に応じてケアを併用する事で
扱いやすい髪型にすることは
可能なケースが少なくありません。

しかし
「希望する長さ」と「クセの強さ」
の関係で限界もあります。

「どんなくせ毛もカットだけで〜」
という技術を私は持ち合わせていません。

「髪質改善」「縮毛矯正」
も視野に入れると
もっと快適になるケースも
たくさんあるので
ご検討ください!

もっと多くのくせ毛カット事例はこちら

「くせ毛は嫌だけどそこまでストレートでなくてもいい」と思う時は髪質改善

髪質改善は
「くせ毛は嫌だけどそこまでストレートでなくてもいい」
「縮毛矯正をやめたいけど いきなりくせ毛も不安」
と思っている方に最適なメニューです。

くせ毛をそこそこ真っ直ぐにしたい時は髪質改善した例

髪質改善とは?

髪質改善とは
くせ毛を完全にストレートにするメニューではありません。

失われた髪の成分を補うと同時に形状を整える事で
クセによるうねりや広がりを抑え
手触りを良くしツヤを出し
自然にまとまりやすい髪を目指すメニューです。

「くせ毛を完全にストレートにしたい」場合は
縮毛矯正が向いていますが

「くせ毛だけど縮毛矯正ほどストレートにしたくない」
「朝のスタイリングを楽にしたい」
「くせ毛を活かしつつ 扱いやすくしたい」
「傷みすぎた髪をなんとかしたい」
「縮毛矯正をやめたいけどいきなりくせ毛も不安」

という方には
髪質改善の方が合うケースが多くあります。

縮毛矯正と髪質改善の違い

縮毛矯正と髪質改善の大きな違いは
髪の結合を切らない事です。


髪の結合を切らないので
クセの結合は残る分
縮毛矯正のようなストレート感
はありませんが
扱いやすくなり
程よいストレート感とツヤの効果が
2ヶ月ほど持続します。

また縮毛矯正同様
4種類のくせ毛「波状毛」「捻転毛」「縮毛」「連珠毛」
どのタイプにも適応でるほか
ダメージ毛にも対応可能です。

以上の事から
美容室によっては
「髪質改善トリートメント」
「髪質改善ストレート」
「酸熱トリートメント」
と呼ばれる場合もあります。

実例ご参照ください。

くせ毛のタイプ別|髪質改善の実例

色んなタイプのくせ毛を
髪質改善した実例です。

波状毛(波状にうねるくせ毛)の場合

湿気が多い日に
スタイリングが崩れやすい
波状毛に髪質改善。

広がるくせ毛を髪質改善でまとまりやすくしたビフォーアフター

捻転毛(コイル状にねじれたくせ毛)の場合

ボリュームが出やすく
収まりにくい捻転毛に髪質改善。

うねりが気になるくせ毛の髪質改善ビフォーアフター

縮毛(チリチリしたくせ毛)の場合

触るとザラザラした感触の
縮毛に髪質改善。

チリつきやすいくせ毛を髪質改善で落ち着かせたビフォーアフター

連珠毛(デコボコしたくせ毛)の場合

クシ通りが悪くゴワゴワした
連珠毛に髪質改善。

パサつくくせ毛を髪質改善で自然に整えたビフォーアフター

傷んだ髪の場合

通常のトリートメントでは
追いつかないダメージ毛に髪質改善。

ダメージで扱いにくいくせ毛の髪質改善ビフォーアフター

くせ毛に髪質改善をするメリット・デメリット

髪質改善にも
向き、不向きがあります。

メリットとしては

  • 圧倒的なツヤ
  • 癖のまとまりやすさ
  • 好感触の持続

が挙げられる一方で
改善されつつありますが
デメリットとしては

  • 時間がかかり高料金
  • カラーの色落ちや変色
  • 髪が濡れてる時の臭い

などが挙げられます。

くせ毛の髪質改善はどれくらいの頻度が適正?

髪質改善の頻度は
2~4ヶ月に1度(年に3~6回)
を推奨しています。

ダメージが大きい場合や
クセが強い場合は
最初だけ間隔を詰め
その後間隔をあける続方法も有効です。

もし
癖の伸び方に物足りなさ
を感じるようであれば
次回「縮毛矯正」に変更する
事もできます。

仕上がりを長持ちさせるホームケア

髪質改善の仕上がりを長持ちさせるには
まず髪を洗ったら
速やかにドライヤーで完全乾燥する習慣を徹底して下さい。

これを続けるだけで
トリートメント効果の持続性は
かなり違ってきます。

あとは
「洗浄力が強すぎないシャンプー」
「日々の保湿への意識」
が重要になります。

髪の失われた保湿成分等は
外から補うしかありません。

髪には血管が無いため
皮膚のように損傷部に
栄養を送れないからです。

また
一度 美容院でトリートメントしたくらいで
ずっと艶髪?という訳にもいきません。

ヘアケアを続けると髪は必ず応えてくれます!
艶髪になって
本来の美しさを取り戻して

日々のスタイリングを楽にして
気分良くお過ごし下さい!

髪質改善は
近年開発するメーカーや
有効成分も増え
日々進化しています。

髪質改善トリートメントのメーカーと種類

大切なのは
1人1人の髪の状態に合った
成分の選択と調合比率
熱処理の温度と圧力です。

これからの進化も楽しみなメニューです。
是非体感して下さい!!

実績のあるサロンを選ぶ事をお勧めします。

もっと多くの髪質改善の事例はこちら

「くせ毛が許せない」と思う時は縮毛矯正

縮毛矯正は
「くせ毛が許せない」
と思っている方に最適なメニューです。

くせ毛が許せない時は縮毛矯正

クセの結合を一旦切り
ストレートの状態にして
再結合させる技術で

1度矯正した部分は
ストレート感が半永久的に
持続しますので
くせ毛へのストレスが強い方に
特に有効です。

実例をご参照ください。

剛毛で広がりやすい髪質の縮毛矯正

剛毛で広がりやすい髪質の方は
縮毛矯正によってボリュームを抑えつつ
硬さを出さない調整が重要なポイントです。

縮毛矯正のビフォーアフター(剛毛で広がるくせ毛 → 自然にまとまる仕上がり)美容室yippee東京

毛量が多くまとまりにくい髪の縮毛矯正

毛量が多くまとまりにくい髪に
縮毛矯正をかける場合
クセを伸ばすことよりも全体のバランス設計
が仕上がりを左右します。

縮毛矯正のビフォーアフター(多毛で広がるくせ毛 → 自然にまとまる仕上がり)美容室yippee東京

細くてうねりの強い髪の縮毛矯正

細くてうねりの強い髪に
縮毛矯正を施す際は
ダメージを抑えながら
クセをどこまで伸ばすか
の見極めが必要です。

縮毛矯正のビフォーアフター(細くてうねりの強いくせ毛 → 柔らかい質感)美容室yippee東京

ショートカットに縮毛矯正をかける場合

ショートカットに縮毛矯正をかける場合
根元の立ち上がりと毛流れの作り方
が仕上がりの自然さを左右します。

縮毛矯正のビフォーアフター(ショートカットのくせ毛 → 自然な毛流れ)

毛先がはねやすい髪の縮毛矯正

毛先がはねやすい髪に
縮毛矯正をかける場合
はねる部分にだけとらわれず
全体に大きく弧を描くように
施術するとおさまりやすくなります。

毛先がはねるボブの縮毛矯正ビフォーアフター(はねる毛先 → 丸みのあるボブ)美容室yippee東京

前髪だけ気になる場合

前髪だけ縮毛矯正をするケースでは
前髪に長さによる「持ち」と
自然さのバランス
が大切です。

前髪の縮毛矯正ビフォーアフター(うねる前髪 → 丸みのある仕上がり)美容室yippee東京

ダメージが気になる髪の場合

ダメージがある髪に
縮毛矯正を行う場合
薬剤とトリートメン剤の比率
が重要になります。

縮毛矯正のビフォーアフター(ダメージ毛のくせ毛 → 負担を抑えた仕上がり)

縮毛矯正の頻度とタイミング

縮毛矯正の頻度は
約4ヶ月(年3回)
その中間で1回(年3回)トリートメント
を推奨しています。

生えてくる根元は
当然くせ毛なので
時間が経つと
根元が膨らんできます。

クセの強さにもよりますが
矯正した部分の長さと
生えてきたくせ毛の長さ
の比率で考えると目安になります。

4ヶ月周期でかけるケース

年間3回頻度の縮毛矯正ボブ50代

半年後にリタッチ+毛先ケアをするケース

縮毛矯正から半年後のトリートメント

縮毛矯正で失敗しないための注意点

縮毛矯正の注意点は
くせ毛の種類であれば「連珠毛」
髪への履歴であれば「ブリーチの有無
になります。

「連珠毛」の場合
無理に伸ばそうとすると切れますので
弱めに伸ばす事がポイントです。

ハイライト(メッシュ)等の
ブリーチされた髪は
切れ毛やリンクルヘア(髪がシワ状態)
の恐れがあるため
基本的には不適切です。

それでも矯正したい場合は
担当者とよく相談して
施術して下さい。

その際
ストレートにこだわり過ぎない
のがポイントになります。

また
縮毛矯正とカラーはどっちが先?
と言う質問もありますが
気になる方を優先で良いと思います。

どちらを先にしても
1週間空けてからの施術を推奨しています。

矯正とカラー同時に施術したい場合は
状態によって出来なくはないので
担当者とよく相談して
施術してください。

当店のくせ毛対策まとめ

くせ毛のストレス対策は
ご自分のクセの種類を見極め
その時のマインドに合わせて
カット、髪質改善、縮毛矯正
を選んで頂く事が大事です。

「くせ毛が許せない」
→ 縮毛矯正

「くせ毛は嫌だけど矯正ほどストレートでなくてもいい」
→ 髪質改善

「くせ毛もいいかも」
→ カット〜髪質改善

自身のくせ毛に向き合って
快適に過ごして下さい!

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