「くせ毛が広がる…
でも縮毛矯正のように
真っ直ぐな仕上がりは避けたい」
近年そんな悩みを持つ方に
支持されているのが髪質改善です。
この記事では
- くせ毛に髪質改善は本当に効果があるのか
- 縮毛矯正との違い
- 傷んだ髪にはどんな効果があるか
- 失敗しないための考え方
などを解説します。
髪質改善とは?くせ毛への効果

当美容室の髪質改善は
くせ毛を無理に伸ばす施術ではありません。
失われた髪の成分を補うと同時に形状を整える事で
クセによるうねりや広がりを抑え
手触りを良くしツヤを出し
自然にまとまりやすい髪を目指すメニューです。
「くせ毛を完全にストレートにしたい」場合は
縮毛矯正が向いていますが
「くせ毛だけど縮毛矯正ほどストレートにしたくない」
「朝のスタイリングを楽にしたい」
「くせ毛を活かしつつ 扱いやすくしたい」
「傷みすぎた髪をなんとかしたい」
「縮毛矯正をやめたいけどいきなりくせ毛も不安」
という方には
髪質改善の方が合うケースが多くあります。
縮毛矯正との違い
縮毛矯正との大きな違いは
髪の結合を切らない事です。
髪の結合を切らないので
クセの結合は残る分
縮毛矯正のようなストレート感
はありませんが
扱いやすくなり
程よいストレート感とツヤの効果が
2ヶ月ほど持続します。
また矯正同様
4種類のくせ毛「波状毛」「捻転毛」「縮毛」「連珠毛」
どのタイプにも適応でるほか
ダメージ毛にも対応可能です。

以上の事から
美容室によっては
「髪質改善トリートメント」
「髪質改善ストレート」
「酸熱トリートメント」
と呼ばれる場合もあります。
10人の実例ご参照ください。
くせ毛のタイプ別|髪質改善の実例
波状毛(波状にうねるくせ毛)の場合

髪質改善.jpg)
日本人のくせ毛の中で最も多いタイプで
湿気が多い日に
スタイリングが崩れやすい
特徴があります。
捻転毛(コイル状にねじれたくせ毛)の場合


ボリュームが出やすく
収まりにくい髪で
スタイリングの持ちが悪く
トリートメントや薬液の浸透に
時間がかかる特徴があります。
縮毛(チリチリしたくせ毛)の場合


強い波状毛と捻転毛のミックス型で
触るとザラザラした感触
なケースが多い特徴があります。
連珠毛(デコボコしたくせ毛)の場合

の髪質改善.jpg)
一本の髪の毛に
太い所と細い所があって
触るとゴワゴワした質感で
クシ通りが悪く
少し引っ張ると細い部分で切れやすいため
髪をなかなか伸ばせない特徴があります。
傷んだ髪の場合


物足りないくらいのダメージ毛
にも対応出来ます。
くせ毛に髪質改善をするメリット・デメリット
メリットとしては
- 圧倒的なツヤ
- 癖のまとまりやすさ
- 好感触の持続
が挙げられる一方で
改善されつつありますが
デメリットとしては
- 時間がかかり高料金
- カラーの色落ちや変色
- 髪が濡れてる時の臭い
などが挙げられます。
くせ毛の髪質改善はどれくらいの頻度が適正?
当店では
比較的高熱でアイロン処理するため
2~4ヶ月に1度(年に3~6回)
を推奨しています。
ダメージが大きい場合や
クセが強い場合は
最初だけ間隔を詰め
その後メンテナンス的に続ける方法も有効です。
癖の伸び方に物足りなさ
を感じるようであれば
次回「縮毛矯正」に変更する
事もできます。
仕上がりを長持ちさせるホームケア
髪には血管が無いため
皮膚のように損傷部に
栄養を送れません。
したがって
失われた保湿成分等は
外から補うしかありません。
また
一度 美容院でトリートメントしたくらいで
ずっと艶髪?という訳にもいきません。
髪質改善の仕上がりを長持ちさせるには
まず髪を洗ったら
速やかにドライヤーで完全乾燥する習慣を徹底して下さい。
これを続けるだけで
トリートメント効果の持続性は
かなり違ってきます。
あとは
「洗浄力が強すぎないシャンプー」
「日々の保湿への意識」
が重要になります。
ヘアケアを続けると髪は必ず応えてくれます!
艶髪になって
本来の美しさを取り戻して
日々のスタイリングを楽にして
気分良くお過ごし下さい!
まとめ|くせ毛に悩んだら「伸ばす」以外の選択肢も
「クセ」は年齢と共に
少しづつ変化します。
それに伴い
クセ毛に対する考え方も
- 1)「くせ毛が許せない」
- 2)「クセ毛は嫌だけどそこまでストレートでなくてもいい」
- 3)「くせ毛もいいかも」
に変わってくる場合も多々あります。
髪質改善は
特に2)の「クセ毛は嫌だけどそこまでストレートでなくてもいい」
ようなマインドの時に
有効な選択肢の1つです。
近年では
開発するメーカーや
有効成分も増え
日々進化しています。

大切なのは
1人1人の髪の状態に合った
成分の選択と調合比率
熱処理の温度と圧力です。
これからの進化も楽しみなメニューです。
是非体感して下さい!!



