せっかく美容室でヘアカラーしたのに
薬がしみて少し痛い…
といった経験はありませんか?
薬剤は進化してるはずなのに…
理由は色々考えられますが
本日はその対策の1つを紹介させて頂きます。
根元0.5mmほど空けてカラー剤を塗布する!
施術前
頭皮に薬剤が付かないように慎重に塗布!
加温はせず常温で時間をおきます。
根元の仕上がり!
色落ちが激しかったり
色味が乏しかったりするもではないでしょうか?また同じカラー剤を使っていても
体調の変化でアレルギー症状が発症する場合も実際あります。
そんな方にもカラーを楽しんでもらうための
究極の方法かもしれません。
yippeeが実施しているヘアカラーの刺激緩和策は他にも ↓
ヘアカラーやパーマ時に頭皮が しみる 痛い…を軽減させる1
美容室でヘアカラーやパーマの際に頭皮がしみて少し痛い...なんてことありませんか?それは促進機が原因かもしれません?そもそも薬は常温で作用するように設計されてます。 促進機を使用しなくても何の問題もなくヘアスタイルの提供ができてます。
ヘアカラーで頭皮が しみる 痛い…を軽減させる2
美容室でのヘアカラーの際に頭皮がしみて少し痛い...なんてことありませんか?それは カラー剤自体の問題だけではないかもしれません?事前のシャンプーの有無、薬液の塗布の仕方、促進機による刺激...も考えられます。
白髪染めやオシャレ染めで頭皮が しみる 痛い…を軽減させる3
当店の新規のお客様のアンケートでも実に8割の方が「薬が頭皮にしみた事がある」と答えています。薬自体は進化してるはずなのに...です。カラー剤もたくさんあり同じシリーズでも明るさや色合いで刺激物の量は変わってきます。
ヘアカラー時のヒリヒリしみるのを軽減してくれるハケ!
ブリーチや白髪染めなどのヘアカラーで頭皮がしみて痛かったとうい経験者も少なくありませんね。様々な取り組みをしていますが、一つの緩和策としてハケの種類や使い方である程度頭皮の痛みも緩和されます。
白髪染めの刺激を抑え色持ちを持続させる実験1
美容室でヘアカラーした際薬がしみて少し痛い...という声は中々減らない気がします。薬自体は進化してるはずなのに...です。今日は近年私が取り組んでる なるべく刺激を抑えながらヘアカラーを楽しんで頂くための実験の1例を公開させて頂きます。
ヘアカラー時に薬剤がしみて諦めてた方も
髪の色を楽しめますように!